2008年03月03日
弥生賞と皐月賞の微妙な関係
☆akiです。
昨日の「みんなのケイバ」で
「弥生賞を勝てば皐月賞に王手だね!」
と井崎シューゴロー先生が言ってましたが……。
先生、残念な勘違いです。
何も先生に限ったことではないのですが、
「弥生賞を勝った馬が皐月賞も」とイメージする人多いです。
でも実際は、言われるほど皐月賞とは直結しないんですよね。
過去10年で「弥生賞1着→皐月賞1着」を成し得たのはアグネスタキオンとディープインパクトのたったの2頭のみ。
この「弥生賞と皐月賞の関係」は昨年も詳しく書きました。→http://lady.livedoor.biz/archives/50966205.html
アグネスタキオンやディープインパクト級の超A級馬じゃないと、弥生賞→皐月賞は連勝できません。
今年の出走予定馬にそんな超A級馬は……残念ながらいないでしょう。
だったら今年の弥生賞◎は「皐月賞では要らない」馬を選べばいいんですね!?
フサイチアソート、皐月賞では要らないでしょう。
父トワイニング。ダートベターで成長力も?のタイプ。
「母父サンデーサイレンス」のプラスα分を差し引いても、とてもクラシック云々を言えるような器では無いと思います。
東スポ杯2歳Sを勝てたのは「この父だし、さっさと仕上げて早いうちに下ろそう」と考えたノーザンファームの育成が効いただけのような気もします。
皐月賞で要らないのなら「ここで買い!」なんでしょうけど正直、弥生賞でさえ買いたくないかも。
今年の牡馬クラシック路線は、期待された無敗馬、あるいは人気馬がボロボロ負けていく流れですし。
フォーティーナイナー産駒のサダムイダテンもあの結果、フォーティーナイナーを父にもつトワイニング産駒のこの馬も……。
だったら買いたいのは? (続くブログランキング)
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